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映画『コウイン ~光陰~』公式サイト|要人警護のスペシャリスト集団 警備会社エステックを待ち受ける新たな試練 命を懸けた闘いが、今幕を開ける! 2024年4月12日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開

映画『コウイン ~光陰~』公式サイト
2024年4月12日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
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INTRODUCTION

監督・柿崎ゆうじの実体験をもとに民間警備会社の生き様を描いた『第二警備隊』(‘18)の続編として製作されたオリジナルストーリー。
仲間の殉職という悲劇を胸に奮闘を続ける警備会社エステックが再び大きな試練に立ち向かう—。
主演は出合正幸と竹島由夏。そして野村宏伸も前作に引き続き出演。
出合と数十年ぶりの共演を果たした山崎真実がエステックに警護を依頼する女性を演じます。また、伊藤つかさ、大鶴義丹らが脇を固めています。
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STORY

高城久夫(出合正幸)と佐野容子(竹島由夏)は殉職した中本(野村宏伸)の意思を継ぎ、警備会社エステックの一員として日々奮闘していた。そんな中、一人の女性が訪ねてくる。依頼をしてきたのは中国の工作員に追われていると話す女(山崎真実)だった。高城を筆頭に警護チームが組まれ、女性の警護が始まる。女性を匿うため人里離れたキャンプ場にやってきたが、すぐに脅威対象の工作員がキャンプ場に向かったとの情報が入ってくる。子供連れの家族、仲の良さそうな夫婦、若者たちのグループ、どこに工作員が紛れているかわからない。一般客もやってくるこの場所を、高城はなぜ選んだのか?緊張が続く中、最初の犠牲者が発見される…。
柿崎ゆうじ

柿崎ゆうじ監督コメント

本作は2018年に劇場公開した『第二警備隊』の続編として企画しました。私自身がモデルとなった実在の警備会社ビーテックインターナショナルの代表をしていますので、警護の手法やディテールには大変拘って撮影致しました。
特に無線や警棒の資機材、無線使用コード(隠語)は細かい演出を致しましたが、アクションシーンも自らが指導し民間ボディーガードならではのリアリティを追求したものになっています。
ストーリーの設定も実際にあった出来事に脚色をしている所も見所の1つと言えます。
撮影は山梨市で行っており、清流と森林が織りなす緑豊かな自然も是非ご覧頂ければと思います。

◎映画ナタリー
映画監督 柿崎ゆうじインタビュー
https://natalie.mu/eiga/pp/kouin-movie

◎MOVIE WALKER PRESS
完成披露試写会レポート
https://moviewalker.jp/news/article/1192179/

◎リアルサウンド映画部
柿崎ゆうじ監督×出合正幸×竹島由夏が語る、『コウイン ~光陰~』で追求した警備のリアル
https://realsound.jp/movie/2024/04/post-1627938.html

Theaters
地 域 劇場名 上映期間
北海道 サツゲキ 上映終了
東京都 新宿武蔵野館 上映終了
東京都 アップリンク吉祥寺 上映終了
栃木県 宇都宮ヒカリ座 上映終了
静岡県 シネマイーラ 上映終了
愛知県 センチュリーシネマ 上映終了
京都府 アップリンク京都 上映終了
大阪府 第七藝術劇場 上映終了
大阪府 なんばパークスシネマ 上映終了
兵庫県 元町映画館 上映終了
福岡県 KBCシネマ 上映終了
大分県 別府ブルーバード劇場 上映終了
宮崎県 宮崎キネマ館 上映終了
出合正幸竹島由夏
山崎真実大鶴義丹伊藤つかさ野村宏伸
榎木薗郁也中里信之介
村本明久黒岩よし小原卓也額賀花凜松澤旬馬
島村明日果笹田優花サンティウォンスクルピァンラウィー
松原千泰金本勇利大槻蓮有沢きょうこ
怒留湯蓮小橋秀行西田裕輔齋藤強
監督・脚本:柿崎ゆうじ (『第二警備隊』『シグナチャー ~日本を世界の銘醸地に~』)
エグゼクティブプロデューサー:柿崎ゆうじプロデューサー:古谷謙一音楽:西村真吾ラインプロデューサー:増田玲介
撮影:松本貴之照明:佐藤俊介録音:高橋寿光美術:石井哲也編集:神谷朗音響効果:小山秀雄
記録:樽角みほり衣裳:矢島世羅ヘアメイク:佐藤由佳助監督:水落拓平制作担当:香川智宏
特別協力:ビーテックインターナショナル制作協力:イマジン エーチームアカデミー
仕上げ協力:eiko配給:フルモテルモ
企画・製作:カートエンターテイメント
2023年/93分/シネマスコープサイズ/5.1ch

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本作の配給・宣伝に関するお問い合わせ:fulmotelmo@gmail.com
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